ホーム 利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ
   

ホワイトニングの方法は都合に合わせて選ぼう

歯の色が黄ばんでいるのが気になっている人は、歯科医院でホワイトニングという方法を利用すると今よりも白くすることができます。歯医者さんで利用できるホワイトニングの方法は大きく分けて二つです。それは、歯科医院内で医師やクリニックのスタッフが行う方法と、患者さんが自宅などで自分の手で行う方法の二種類になっており、効果の出方が違うため、ご自分が便利だと思う方を選ぶのが良いでしょう。

まず、歯科医院で歯を白くしてもらう施術を受けることはオフィスホワイトニングと呼ばれています。こちらの利点は、患者さんは座っているだけでよく、医師やスタッフに作業をしてもらうことで歯を白くすることができるという点です。また、一般的に自宅で歯を白くする施術を行うよりも、歯科医院で受けた方が早く白くなることが多いため、急いでいる人に向いています。オフィスホワイトニングの流れは、まず患者さんがどの位の白さを望んでいるのかを医師に伝え、それに合った施術をしていきます。その後のやり方は、歯肉を保護してから白くしたい部分の歯に薬剤を塗り、特殊なライトを当ててから薬剤を洗い流し、また薬剤を塗ってライトを照射するという手順を何度か繰り返して行うことが多く、1時間ほどかかるのが普通です。

歯科医院によってこの施術に使う薬剤やライトの種類は違っていることがあります。また、歯に歯石がついている人にはクリーニングを行ってから歯を白くする施術を始めることもあるので、結婚式までに歯を白くしておきたいなどの期限が決まっている人は、早めに歯科医院に行って施術の利用について相談しておくのが良いでしょう。

多くの歯科医院では、シェードガイドという歯の色を確認できる色見本を置いていますが、院内で歯を白くするための施術を受けた場合、自分の今の歯の色から2~3段階ほど明るい色にすることができるとされています。なお、この施術を受けるために何回の通院が必要になるかはそれぞれの患者さんの希望している白さによって変わってきますから、利用したいクリニックで聞いてみるのがおすすめです。

次に、患者さんが自宅で歯を白くする施術を自力で行う方法のことはホームホワイトニングと言います。このやり方のメリットは、夜などの好きな時間に行うことができることや、歯科医院で施術を受けるよりも自然な白さになること、効果が続く期間が長いことなどが挙げられます。ただし、デメリットとしては自分で行わなければならないので手間がかかることや、始めてから白さを実感できるまでに2週間から1カ月ほどの期間がかかるということがあり、忙しい人や急いでいる人にはあまり向いていないかもしれません。

家でこの施術を行うためには、初めに歯科医院で自分の歯に合わせたマウスピースを作ってもらい、歯を白くするための薬剤も購入する必要があります。そのマウスピースの内側に薬剤を入れて、1回あたり1~2時間歯に装着するという作業を毎日行う必要があるため、根気がいる施術と言えます。

これから歯のホワイトニングをしたい人は、歯科医院によってこの二つの方法を両方とも提供している所と、どちらか一つしか行っていない所があるので、よく確認してから利用するのが良いでしょう。クリニックによっては二つのやり方の良い所を組み合わせることで、歯を早く白くして長い間白さが続くようにすることもできるため、ご自分の希望に合わせて利用するのがおすすめです。

料金についてはどちらのやり方も自由診療になるので、それほど安い施術ではありません。一般的には歯科医院でやってもらう方が、自宅で行う施術を選ぶよりも高額な料金がかかることが多いですが、クリニックにより扱っている機械や薬剤などが違うため、院内で受ける方が1回あたりの料金は安いという場合もあります。

最終更新日

ホワイトニング方法 , 自由診療 , 黄ばみ