ホーム 利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ
   

ホワイトニングのセルフケア方法について

黄ばんだ歯は不潔な印象あり、笑顔を美しく見せてくれるのも真っ白な歯です。しかしながら珈琲を飲んだりカレーライスを食べたり、日々の食べものですぐに着色されてしまいます。年齢を重ねることでもエナメル質は薄くなり、その内側にある象牙質の黄色が目立つようになるのです。

かと言って、ホワイトニングの為に定期的にお医者さんに通うのはお金も時間も手間でとても無理という方は自宅でのセルフケアを考えてみてはいかがでしょう。

自宅で出来るセルフケア、方法は3つあります。1つは、まずは歯医者さんで歯の型を取ってもらい自分専用のマウスピースを作ってもらうこと、その中にホワイトニングジェルを入れてホームホワイトニングです。こちらが最も安全で確実な方法、何か問題が起こっても主治医にすぐに相談できるのもメリットです。

真っ白な歯は皆の憧れですから、市販の製品も多数出回っています。それらを使って自分で行うという方法もあります。ただ、日本ではホワイトニング剤配合の製品の市販は禁止されているので、厳密に言うと歯の表面の着色を取り除いてやる効果しかありません。もちろんそれだけでもやるとやらないとでは違いは明らか、クリーナーやステイン除去用のイレーザーで磨いてやりましょう。ポリリン酸やピロリン酸配合の歯磨き粉だと科学的に色素を分解・除去してやることになります。研磨剤で歯を削ってばかりだとエナメル質が更に薄くなって逆効果な場合も、内容成分に注意して選んだ方が良いです。

もっと白さをと望むのであれば、海外の製品を手に入れるという手もあります。日本では禁止されたホワイトニング剤配合のものだって、個人輸入代行業者を通じてネット通販で手軽に自身の元へと取り寄せることは可能なのです。ただ、充分に安全とは言えないことから日本では歯科医師の指導の元で使用しなければならないような製品、それを個人的に海外から輸入して自己判断で利用するのですから、安全性に関しては保証できません。知覚過敏が起こったり、歯茎が下がる・咽喉に炎症が起きてしまうといった障害の報告もあり副作用もあることは理解したうえで行いましょう。何かあっても自己責任、歯を白くする為にそれほどの危険を冒してまでやる必要はなさそうです。

一般的なセルフケアのやり方はこの3つ、しかしながらネットでは歯を白くする裏技としてSNSなどで民間療法が多数掲載され、誰でも閲覧可能となりました。もちろん医学的根拠はなし、その情報だけを信じてやってしまうとエナメル質を失ってしまうこともあり大変危険なのです。

例えばレモン汁やお酢など酸性の液体で歯を磨く方法、酸によって歯の表面が溶かされ凸凹になることから光の乱反射で一時的に歯白く見えるでしょう。脱灰と呼ばれるこの作用、すぐに元に戻ってしまいます。それにエナメル質が溶けて薄くなるので危険なやり方なのです。メラミンスポンジ・重曹などで削り取る方法もあるものの、黄ばんで見せる色素だけを取り除くなんてことは出来ずいずれもエナメル質も一緒にはがれてしまう為、素人が自己判断で行わないことです。

珈琲など色素の濃い食べもの飲み物も、摂取した後にすぐにでも口をゆすいでやれば付着してしまうことは少なくなります。食後に面倒だからと歯磨きを怠ってそのまま眠ってしまうなど、怠惰な生活をしているとどんどん黄ばみは激しくなるだけです。虫歯も多くなるので本当に不潔な口元となってしまうでしょう。それよりも、日頃から丁寧に歯を磨く習慣を付けておくことである程度は綺麗な歯は保たれます。それでも取れない汚れは定期的に歯医者さんに行って取り除いてもらうこと、面倒でも専門家に見てもらうのが一番なのです。

最終更新日

セルフケア , マウスピース , 歯磨き粉 ,